| 
 たいしゅうしょくどう【大衆食堂】
波平さんが昼に行くことがある食堂。
 マスオさんと
  穴子さんがこの名前の店で
  昼を食べていたこともあった。チェーン店なのだろうか?
 
 たいぞうさん【鯛造さん】
本名 石田鯛造。フネさんの兄。静岡で農業をしている。声は若本規夫さんである。
 
 たいこさん【タイコさん】
本名 波野タイコ。旧姓 入江。
  ノリスケの妻で、イクラの母。イクラちゃん語を理解する唯一の人物。ノリスケとはお見合い結婚である。
 
だいとうきょうほーる【大東京ホール】
サザエさんの世界にあるホール。
 このホールでリサイタルをした弦楽のグループに、ワカメが花束をわたした。
このリサイタルに、ノリスケの出版社が関わっていたため、この役にワカメが抜擢されたらしい。
 
 だいはちさん【大八さん】
伊佐坂先生にあこがれて小説家をめざし、伊佐坂先生に弟子入りを希望し、認められて、伊佐坂先生の家に居候して、修行していたひと。今はもういなくなってしまった。
 
 だがしのおみせ【だがしのおみせ】
あさひが丘にある駄菓子屋。マスオさんとタラちゃんが行くことがある。
 
 たかすぎさん【タカスギさん】
海山商事の庶務課に勤めている。家庭菜園のプロ。
 
	たかはしさんのごしゅじん【タカハシさんのご主人】
磯野家のご近所に住んでいるらしい。
  サザエさんの世間話に登場することがある。
 酔っ払って、電車で眠ってしまって、車庫まで乗っていってしまったりするらしい。
	しかし、マスオさんがテレビや本など、
	ほかの事に夢中で話を良く聞いていないときのサザエさんの話に
	よく登場する人なので、この人の詳細は全くわからない。
 
 たくしーどうふ【タクシー豆腐】
カツオや豆腐評論家がタクシーに乗ってまで買いに来てくれたので豆腐屋の主人がうれしくてかがげた看板。
 
 たけうちさん【タケウチさん】
波平の同僚。
 成人病で、塩は摂っていいが、油はダメ。モリタさん、コサカさんと磯野家に来て、
料理を出すサザエとフネさんは大変そうだった。
 
 たけおくん【タケオくん】
タラちゃんの友達で5歳くらいの男の子。鍵っ子であることを誇りにおもっている。
 
 たけむらさん【竹村さん】
あさひが丘に住んでいるおじいさん。気むずかしい性格らしい。
 
 たたされくまのこ【たたされクマの子】
カネコくんが描いているカツオがモデルのマンガ。登場人物にタロー、その妹のワカメちゃんがいる。
  これではタローのモデルがカツオだとすぐわかってしまうのでカツオはワカメの名前を変えてほしがっている。
 
 たどころさん【田所さん】
波平の勤めている会社を少しまえに退職した人。この人の声もアナゴさんの声(若本規夫さん)である。
 
 たなかさん【たなかさん】
波平の知り合い。
 磯野家にお中元を届けに来たら、カツオが留守番をしていたが、
  カツオに渡しておくと、波平が帰るまえに食べてしまうのではないかと
  疑い、そのままお中元を持ち帰ってしまった。
 
 たま【タマ】
サザエさんの家で飼っている猫。
 
 たまおかさんのおばさん【タマオカさんのおばさん】
品がいい女の人。カツオがお嫁さんはこんな人がいいと言っていたことをサザエが本人に言ってしまったため、カツオがすごく怒った。
 
 たらちゃん【タラちゃん】
本名 フグタタラオ。父 マスオ、母 サザエのもとに生まれる。不自然な敬語を話す。イクラちゃん語をわかってるように見えるが、実はあまりわかってない。
  年上の女性であるリカちゃんに想いをよせている。
 
 たらちゃんやま【タラちゃん山】
タラちゃんが相撲をするときのしこ名。イクラちゃんと二人でタッグを組んで相撲をとる。
 
 ちかこ【チカコ】
サザエさんの友達。お父さんが資産家で、お金持ち。赤いオープンカーに乗っている。
  かなりの動物好きで、たくさんの犬や猫を飼っている。タマに子供ができたらもらうことになっているらしい。
 
 ちゃいるど【Child】
サザエが女の子の洋服を作ってほしいとたのまれて、見た女の子の服の雑誌。
 
 ちよこ【チヨコ】
違うことで怒っていたのに、夫に「あの女の人とはもう別れるから・・・」などと言われ実家に帰りそうになった人。
  夫婦げんかをしては、たびたびサザエさんや舟さん助けられている。すぐ実家に帰ろうとするくせがあるが、実際には帰らずに、近所を一周したりする。
 
 ちよこ【チヨコ】
マスオさんの会社の部長の奥さんの名前。
 
 ちょうじゅあん【長寿庵】
あさひが丘のそば屋さん。穴子さんの声の人が出前を持ってくる。
 
 ちょびひげとものかい【チョビひげ友の会】
花沢さんのお父さんが花沢さんにひげをそれと言われたが、そりたくないので、波平を会長に迎えて作ろうとした会。
  会員としては、波平、花沢さんのお父さん、伊佐坂先生、三河屋の主人などが予定されていたが、波平は反対だった。
  海山商事のパソコンで写真を処理してひげを消したところ、みんな間のぬけた顔になってしまい、花沢さんがそらない方がいいと言ったので、自然消滅となった。
 
 ちんぱんじー【チンパンジー】
かもめ第三小学校の教頭先生のあだ名。本人はそれだけ生徒に慕われているんだと、このあだ名を気に入っている。
 
 つとむくん【ツトムくん】
3歳くらいの男の子。ちょっと太っている。
 すごくがっちりした体系のお父さんがいて、肩車をしてもらうのが大好きである。
	しかし、現在アフリカに出張中で肩車をしてもらえないので、いろんな人に肩車をしてもらおうとしてしまう。
	ノリスケさんやマスオさんも頼まれて
	肩車をしてあげたが、マスオさんは重たくて腰が痛くなってしまった。
 
 つるお【ツルオ】
鶴見さん(↓)が飼っている亀。
 
 つるみさん【鶴見さん】
中島のお兄さんの友達。浪人生である。鶴亀大学を志望していて、縁かつぎのために「カメオ」という亀を飼っている。
  その亀が行方不明になったときに中島のお兄さんがカメオを偽って買ってきた亀に「ツルオ」という名前をつけて飼っている。これで縁かつぎは完璧だそうである。
 
 であいばし【出会い橋】
裏のおばあさんと裏のおじいさんが出会った橋。おばあさん(当時 ハイカラさん)の鼻緒が切れたところをおじいさんが直したことから恋がはじまった。
 
 てづくりけーき【手作りケーキ】
あさひが丘にある、喫茶店風のケーキ屋さん。
 カツオとタラちゃんがケーキのまわりについているビニールをなめるという
  行儀の悪いことをしたが、奥で見ていたケーキ職人さんは喜んでいた。
 
 てるこ【テルコ】
あさひが丘にお母さんと住んでいる若い女性で、スチュワーデスになりたいらしい。
  しかしカツオによると、あの顔と器量じゃ受からないということだ。
 
 てれびばんぐみがいど【テレビ番組ガイド】
サザエさんの世界にあるテレビ雑誌。
 
 てんかどう【天下堂】
クッキーのメーカー。カツオが備蓄用にといって隠し持っていて怒られた。
 
 てんくうけん【天空拳】
カツオとマスオが見に行った映画。その帰り道でマスオさんがその天空拳の真似をしていたら、ひったくり犯が勝手におびえてつかまってしまった。
 
 とうきょういちりゅうだいがく【東京一流大学】
カツオが履歴書に書いていた大学名。本当に履歴書にそう書けるようになってほしいものだ。
 
 とくだいじさん【トクダイジさん】
山川商事の重役。つまり、波平の上司である。
 ワカメが字が読めないくらい小さいとき、一人で留守番しているときにたずねてきて、
  「こういう者です」といって名刺を渡したため、ワカメは「こういうもの」
  という名前だと間違えてしまった。
 
 とまりぎ【とまり木】
マスオさん、
  穴子さん、
  ノリスケさんなどが行くことがあるBAR。
  美人ママが経営している。
 ママがインコを飼っていて、ノリスケに
  旅行の間の世話をたのんだ。
  また、マスオさんが会社の部長に失礼なことをしてピンチのときに、
  穴子さんがつれていったこともある。
 
 とみながみ〜な【富永み〜な】
カツオの声優。他のアニメでは、「ダイの大冒険」のマァムetc...いろいろやっている。
 
 
 
 
  ホーム
  あ行
  か行
  さ行
  た行
  な行
  は行
  ま行
  や行
  ら行
  わ行
 
 |